高砂市梅井 道路舗装 投稿日: 2014年5月16日2016年9月23日 投稿者: nakatani kenzai 施工前に状況判断 アスファルト舗装を行う前に施工場所の状況を判断します。 今回の施工場所は「水たまり」ができていたので勾配をつけて水が流れるように施工します。 定規を嵩上げ 通常定規は地面に直に置きますが、今回は勾配をつけるために定規の下に、一部薄い木を敷きます。 これにより少しだけ高さが上がり、薄い木がない所と比べ勾配がつきます。 施工中に確認 アスファルト舗装を施工している最中も勾配の確認のため、実際に水を流し思っているような勾配になっているか確認します。 仕上がり後にも確認 仕上がった後にも水を流し最終確認をします。 関連